トピックス:2010/12/18掲載
 
 
宇都宮市主催、大学生によるまちづくり提案発表会 2010
 
栃木学習センター「まちづくり研究会」が
第1位選ばれました!!
 
 
    
 12月17日、「大学生によるまちづくり提案発表会(宇都宮市主催)」が同市役所にて開催され、栃木学習センター学生有志による「まちづくり研究会」が、初出場ながら見事、第1位に選ばれました。同発表会は、宇都宮市が学生の意見を市政に生かそうと毎年開いているもので、6回目。宇都宮大学、宇都宮共和大学、作新学院大学、帝京大学、放送大学から12団体が出場し、パネルやプロジェクターを使いながらユニークな提案を披露しました。

 平均年齢60歳超のメンバーによる栃木学習センター「まちづくり研究会」は、『オリオン通りにシニア・ビジネスの可能性を探る(超高齢化社会に向けての愉快なまちづくり提案)』と題し、高齢者を起爆剤にした中心市街地の活性化を提案しました。発表終了後、審査員から「放送大学の提案は人生経験がにじみ出る内容。出色だった」との講評があり、授賞式では会場からメンバー全員に温かい拍手が贈られました。
 
【写真上】表彰式後、指導教員を務めた陣内雄次先生と喜びを分かち合う「まちづくり研究会」のメンバー。写真左より奥村光央さん(大学院)、上村隆行さん(教養学部)、陣内雄次先生(客員教員)、大島秀代さん(大学院)、根本進一さん(教養学部)。
 
 

 
 
 
◆◇◆ 【祝】初出場で第1位を獲得! ◆◇◆
 
「大学生によるまちづくり提案発表会 2010」開催風景
 
 
 
 
会場となった宇都宮市役所14階に設けられたポスターセッション会場。出場した12団体がパネルやPCを使って資料を展示しましました。写真は栃木学習センターのコーナー。思えば昨年12月に発足した「まちづくり研究会」。多忙なメンバーが時間を捻出してミーティングにフィールドワーク、資料づくり、発表の予行練習・・・。苦労を重ねてようやくここまで辿り着きました。
 
  
 
 
ポスターセッション会場には貴重な古い写真も展示。現在、空き店舗が散見され問題になっているオリオン通りも昭和30年代はこんなに輝いていました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
発表会当日は鯨井所長、塚原事務長、そして千葉本部からは岡田学習センター支援室専門職が応援に駆けつけました。また、仲間の雄姿を一目見ようと栃木学習センター学生も大勢来場してメンバーを激励。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 13時15分から発表会がスタート。写真は宇都宮大学の団体による宇都宮市のキャラクター・ミヤリーを生かしたまちづくり提案の発表風景。会場に本物のミヤリーが登場すると、会場が和やかな雰囲気に。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 発表会も終盤を迎え、栃木学習センター「まちづくり研究会」が11番目に登場。さあ、どんな発表になるのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
栃木学習センター学生が壇上に。大きな声で力強いプレゼンテーションが続きます。ユーモアを交えたスピーチに会場から笑いが起こり、まさに「舌好調」。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
根本進一さん(教養学部)に続いて、大島秀代さん(大学院) も発表。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
選考の結果、並みいる強豪を抑えて、初出場ながら放送大学栃木学習センター「まちづくり研究会」が第一位に入賞し、宇都宮市長より表彰状が贈られました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 会場から大きな拍手が起こり、喜びいっぱいのメンバー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
「まちづくり研究会」代表・上村隆行さん(教養学部)が最後に挨拶して締めくくりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
発表会終了後は宇都宮市長、指導教員、出場者全員で記念撮影。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 第1位の賞状がこちら。「まちづくり研究会」メンバーのみなさん、おめでとうございました! そして本当にお疲れさまでした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なお、受賞の話題は翌18日の下野新聞、東京新聞朝刊等でも取り上げられ、放大生の活躍が広く紹介されました。
 
今回、改めて感じたのは、栃木学習センター学生の団結力。会のメンバーだけでなく、他の学生が大勢来場して仲間を激励する姿がとても印象的でした。発表後は意見したり、講評したりと、切磋琢磨。放送大学は発表も第1位でしたが「応援も第1位」だったのではないでしょうか。