Congratulations!  Congratulations!  Congratulations! Congratulations!  Congratulations! 
 
 
平成22年度第2学期 
 
教養学部
 
卒業生からのメッセージ
 
Congratulations!  Congratulations!  Congratulations! Congratulations!  Congratulations!   
 
 
栃木学習センター所属の卒業生から喜びの声が届きました。
 
 

 
 
◆夢は自分で叶えるもの
 栃木学習センターで全科履修生の受入れが始まった平成10年10月に放送大学生となりました。放送大学とのお付き合いは10年以上(途中抜けている部分がありますが)になります。大学を卒業することが小学生からの夢でしたが、現役時代は勉強せずに過ごしてしまい、高校卒業後に働き出しました。社会人になってから勉強不足を痛感し、働きながら医療事務の勉強をスタート。次は合格率が低い資格を取得したいと考えて宅建(宅地建物取引主任者)の勉強を始め、半年間の勉強の末に無事合格し、正式に宅地建物取引主任者証を取得後に通信制の大学に進学することに決めました。どの大学にしようか考え、働きながらでも自分のペースで勉強できる放送大学に入学しましたが、1単位しか取得せずにフェイドアウトしてしまいました。
 それから数年後。どうしても大学で勉強して卒業したいとの思いが再燃し、放送大学へ再入学しました。そして勉強を始めてから約1年後に宇都宮市大通り沿いに『茶の店 TEALL』をオープンしました。オープン前に当時の栃木学習センター所長から『文部科学 教育通信』への寄稿の話があり、その記事を見た放送大学本部から放送大学入学案内パンフレットの話があって私の写真付きで掲載していただきました(そのときの写真は全国紙の広告掲載等にも利用されていたようです)。その後、時間を作ることが難しくなり2年間勉強していませんでした。このままでは前回と同様の結果になってしまう!との思いで、再度勉強し始め、再入学後5年間かけて卒業を迎えることができました。
 放送大学は自分から積極的に行動すれば多くの刺激を受けることができます。卒業するにあたって、「夢は誰かに委ねるのではなく自分で叶えるもの」「夢は必ず叶えられる」「努力の結果はいつ出るかわからないけれど必ず報われる」ことがわかりました。人生まだまだこれからです。一度の人生を楽しみます。いままで大変お世話になりました。ありがとうござました。
(産業と技術/和気 悦子さん)
 
 
 
 

◆培った知識を生かして
私が放送大学に入学した時、まだ18歳。放送大学の学生の中で10代の学生が入るのは珍しい事でした。教授の授業は大変面白くて、教科書をめくるのが楽しかったものです。しかし、レポートは難しくて結果が返って来るまで自分の出した答えが果たして正しかったのか、ひやひやしていたのがまるで昨日の事のようです。放送大学では色々な人の縁に恵まれました。そして気付いたのです。内面の美しさは外見の美に勝る、と。クレオパトラのような美女がいたならば、その美しさに惹かれるのは当然でしょう。ですが、お話に内容が伴わなければ「外見だけが美しい人」と見なされてしまいます。外見の美は次第に衰えていくものです。でも、培った知識は決して衰えません。私も、内面の美しい女性になりたいと思います。出会った人々のように。
(人間の探求)
 
 
 
◆苦しく、楽しい3年半
心理と教育コースに編入し、3年半経ちました。特別支援の勉強をしたくて入学したのですが、この間、仕事と家事以外の時間は、とにかく勉強しました。そのかいあって放送での授業26科目中、20科目を「特A」で終えることができました。こんなに勉強したのは、おそらく初めてです。とても苦しく、それでいて楽しい3年半でした。またいつか再入学したいと思います。
(心理と教育/大石 寿子さん)
 
 
 
◆学ぶ楽しみ
栃木学習センターの先生や職員の皆様、特に、面接授業でお世話になりました先生や学生の皆様に、卒業にあたり感謝申し上げます。いままで学んだことがない経営や法律等にかかる授業を受けましたが、今まで学んだことがないことを学ぶこと自体が楽しかったです。ただ、昨年10月に父が亡くなった際、放送授業で受講しきれなくなった科目があり、それらをあと半年、科目履修生として学びたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
(社会と産業/木村 久雄さん)
 
 
 
◆学ぶ喜びと貴さ
定年まで2~3年となったある日、娘が持ち帰った放送大学の資料を見て、退職後はここに入学しようと心に決めました。退職後は躊躇なく入学手続きをとり、社会と産業コースを選びました。教材を手にビデオを視聴するとイントロが妙に心地良かったです。好きな科目だけ選んだら、記述式が1日で4科目になったりして40年振りの受験体制となったりしました。自由時間の多い私は当センターを学習拠点にしましたが、試験になると大講義室が一杯になるのを見て、学ぶ事の喜びと貴さに気づかされました。お世話になった皆様、ありがとうございました。
(社会と産業/島田 新一さん)
 
 
 
◆無理せずコツコツと
「学期毎に放送授業を5科目、面接授業を2科目のペースで行けば、多少怠けても7年で卒業だな」と甘い気持ちで始めた放送大学。1学期。4月の1・2週目の出遅れをゴールデンウィークで挽回!!と意気込んだが、挽回できずに1学期が終了。2学期。よぉーし、1学期の分も挽回しようと科目登録で燃え上がったやる気も、届いた教科書の厚みに自ら消火…。それからは、科目登録で燃え上がったやる気を消火させないような自分に合った勉強方法を試行錯誤していたら、いつの間にか卒業となりました。結局9年掛かって分かったのは、「無理せずコツコツ」。せっかく放送大学で身に付いたコツコツ勉強の習慣。卒業後も資格取得、再入学で勉強に生かしたいと思っています。先生、職員の皆様、長い間お世話になりました。
(社会と産業/野澤 孝さん)
 
 
 
 
◆報われない努力はない
人生50年も過ぎると会社生活もほぼ先が見えてしまいますし、子供達はそれぞれ巣立ってしまい、人生の飽和状態のように感じて日々を過ごしていました。そんなある日、「もう一度燃えるような目標を立てて達成に向けて取り組んでみたい!」と思うようになり、放送大学卒業にチャレンジすることにしました。予定よりも大幅に時間はかかりましたが、最後まで諦めない気持ちを持続していれば必ず光明は見出せるものと信じて取り組んできました。今回、卒業にあたり「報われない努力はない」「努力は裏切らない」という言葉を改めて実感しています、
(社会と産業/萩原 辰二さん)
 
 
 
◆定年後の「目標」として
現役時代に「目標を立てれば何事かなしえる可能性があるが、目標がなければ何事もなしえない」ことを学びました。放送大学での勉強は定年後の目標の一つになりました。専攻は「社会と産業」でしたが、哲学、心理学、芸術など幅広く学ぶことができました。また放送大学の学習プログラムである面接授業を活用し、群馬、埼玉、千葉、茨城など、各地の学習センターですばらしい体験をすることができました。今となっては、一つ一つが楽しい思い出となっています。卒業後は大学院へ進み、人間の認識にかかわるテーマを探究したいと思っています。
(社会と産業/村上 信夫さん)
 
 
 
◆日々学びて生きるを楽しむ
大腸がんで余命1年半を宣告され、以来20年を生きたことを機に卒業研究「病を超える生きがいの探求」に挑み、現代そして中世文学の中に答えを求めてみた。そこから生きる力の源泉が「日々学びて生きるを楽しむ」にあることを見つけた。おかげで生涯学習を続ける楽しみに、再びの青春を得た思いがしている。
(人間と文化/田中 國利さん)
 
 
 
楽しく勉強出来ました。ありがとうございました。
(発達と教育)
 
 
机に向かい、皆で試験を受ける。あの時間が「学生に戻れた」と感じ、嬉しいひとときでした。単位を取るのは大変でしたが楽しかったです。
(生活と福祉)
 
 
困っていれば声をかけて下さり、自習室でも室温のことを気にして下さったり、皆様のお陰でとても居心地よく勉強できました。ありがとうございました。
(生活と福祉)
 
 
みなさん卒業にむけてがんばってください。
(人間と文化/小林 崇浩さん)
 
 
 成せば成る 成さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 成さぬなりけり
(人間と文化)
 
 


 
 
今後ますますのご活躍をお祈りいたします!