キャンパスの四季  2010/02/04  
 
 
早春賦
 
 
暦のうえでは、春。まだまだ風は冷たいものの、だいぶ日が長くなり、季節が移ろいゆくを感じます。
 
 
 
 
キャンパスを歩いていると、どこからともなくいい香りが・・・。
その芳香を辿ると、小さなソシンロウバイが見ごろを迎えていました。
ロウバイは花の色が蜜蝋に似ていることからその名がついたというように、
とろりとした淡い黄色の花。教育学部で。(2月3日撮影)
 
 
 
 
 
←教育学部棟前のカンコウバイは、今が見ごろ。あたり一帯がウメの甘い香りに包まれています。
(2月3日撮影)
 
 
 
 
 
 
 
←旧講堂裏のウメの花も少しずつ綻びはじめました。(2月3日撮影)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
→コンクリートの校舎の壁が巨大なスクリーンに。やはり春が近いのでしょう、葉を落とした樹木の影にも力強さを感じるようになりました。教育学部棟で。(1月9日撮影)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
単位認定試験の終わりとともに降り積もった雪。宇大峰キャンパスも一面、銀世界になりました。 (いずれも2月3日撮影)
 
 
 
←フランス式庭園の幾何学模様の植え込み。純白の雪を纏うと、まるでレース編みのようです。
 
 
 
 
 
宇大生の手による(と思われる)雪だるま「その1」。
枯れた芝生を眉に、ウメの花を目に見立てたセンスはなかなかです。
ディズニーのキャラクターの帽子も愛らしい。<教育学部棟にて>
 
 
 
 
←雪だるま「その2」。愛くるしい表情とは裏腹に、くわえタバコ・・・・。ここは禁煙です!
<大学会館前のテラスのテーブル上で>
 
 
 
 
苔むした大谷石の石畳に、真っ白な雪の格子模様・・・。
コントラストが美しい。 
 
 
 
 
 
日の名残り 
 
夕方、書類を宇大前ポストに投函した帰り道。ふと西の空を見ると、見事な夕焼けが・・・。ぜひホームページで紹介したい!と、慌ててカメラを取りにいき、撮影したものです。(いずれも1月7日撮影)
 
 
 
真っ赤な夕焼けに包まれた旧講堂界隈。
金色に輝く石造りの書庫、長くのびた樹木の影、家路を急ぐ子供たちの声・・・。
一幅の絵のような風景はあっという間に消えてしまいました。
  
 
 
 
 
 
 
夕陽に浮かびあがるクラシックな内装。ガラス窓に写るセピア色の木々。
 そして、それらが混ざりあって生まれる光と影―――。
大正13年築の歴史ある旧講堂の窓辺に繰り広げられる幻影。
 
 

 
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