~ 平成23年度第2学期卒業生へ ~
 
ご卒業おめでとうございます!
 
 
去る3月24日(土)NHKホールにて平成23年度第2学期卒業証書・学位記授与式が開催されました。栃木学習センターからは鯨井佑士所長が参列し、卒業生へ温かい拍手とエールを送りました。
 
 
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 栃木学習センター 平成23年度第2学期卒業生
 
教養学部 36名
 
大学院 8名
   
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卒業生からのメッセージ
 
 
4月1日(日)栃木学習センターで開催された平成24年度第1学期 「入学者の集い」において、この春卒業した卒業生3名が新入生へ熱いメッセージを贈りました。
 
※下記はいずれも「入学者の集い」(平成24年4月1日)で披露していただいたスピーチをまとめたものです。
 
 
 

 
◆ 新しい仲間たちへ ◆
 
青木 容子 (人間と文化)

 入学おめでとうございます。私は先日待望の卒業を致しましたが、放送大学に愛着を感じ、他コースに再入学したところです。栃木学習センター には色々な学生が在籍しています。80歳代の沢田ソノさんは、全5コース卒業というグランドスラムを目指し、また半澤真宏さんは全盲ながら、大変な努力の結果見事卒業を迎え大学院入学の予定です。学生の学び方は様々です。私は放送授業をDVDに録画し家事をしながらプレーヤー片手にひたすら聞く、「ながら勉強法」です。どんな環境でも工夫次第で何とか独自の勉強法が見つかるものです。スクーリング(面接授業)は、気力体力勝負の一番大学生を実感させてくれる胸躍る大切なものです。新入生の皆様に2つのお願いがあります。一つ目は、積極的に仲間づくりをして下さい。二つ目は放送大学を途中で止めないで下さい。是非仲間をつくり情報を交換し学ぶ楽しさを発見して下さい。以上の2つを心に置き、ただ単位をとり卒業証書を手に入れるのではなく、様々な社会経験の持ち主の仲間たちとのコミュニュケーションの中にこそ、本当の学びが見つかるかも知れません 。
 
 
 
 
 

 
 
 
◆ 多くの人に支えられての一歩 ◆
 
半澤 真宏 (心理と教育)
 
私は2004年4月に放送大学へ入学しました。当初は印刷教材の分量に驚き、2年間悩みました。そして放送授業が1週間に1章づつ放送されていることにヒントを得て1週間に1章づつ自分のノートをまとめて行く様にしました。それからは徐々に単位を取得できる様になり一歩ずつ前に進んで行きました。面接授業は心理学に関する科目を中心に受講しました。いつ指されるのかという緊張感と放送授業とは少し違った内容も交えていただき大変勉強になりました。また外国語科目は大変難解でしたがようやくクリアすることが出来ました。
 私は多くの人に支えられて卒業を迎えることが出来ました。点訳サークルへの教材の点訳依頼や、放送授業のテープの貸し出し、家族の協力など、数え上げれば沢山ありますが、私は皆様に感謝を申し上げ放送大学で学んだ知識を今後に生かして行きたいと思います。
 
 
 
 
 

 
 
 
◆ 入学生へのメッセージ ◆
 
大島 淑江 (生活と福祉)
 
 私は、この3月「生活と福祉コース」で2回目の卒業を実現させることができました。2年前「発達と教育専攻」で初めて卒業の日を迎えたときの達成感が忘れられず再入学の手続きをしました。「発達と教育専攻」では関心のあった心理学の科目を意欲的に勉強し、「認定心理士」に必要な単位を修得することができました。また、「生活と福祉コース」では卒業研究にチャレンジしました。卒業研究では、高齢者問題をテーマに放送大学の仲間の協力と指導教員からの丁寧なアドバイスをいただき、完遂させることができました。こうした目標を実現することができたのは、出会えた先生方や仲間たちのご支援のおかげと、感謝しています。新入生の皆さんには学びを通じていろいろな人と交流し合い、初期の目的を達成されますよう願っています。