平成25年度第1学期面接授業
 
「日光戦場ヶ原と周辺の植生動態」体験レポート
  
 
 
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 第2日目: 戦場ヶ原湿原内の観察 
 
 現地踏査ルート: 宿舎 → 赤沼 → 赤沼分岐 → 戦場ヶ原自然研究路 →
            泉門池 → 小田代橋 → 逆橋 → 120号線 
            → 三本松(昼食) → 赤沼 → 宿舎
 
 
 
 
 
 宿舎を出発です。
 今日は、赤沼から戦場ヶ原
 湿原内を踏査します。
 
 (写真は赤沼駐車場付近)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  元気なうちに(?)記念撮影。
 TAのみなさん、職員も加わり、今回参加の32名全員が揃いました。
 
 
 
 
 
 ミズナラの老齢林。
 林床にはミヤコササが広がって
 います。
 日光が入りにくく、またササが
 繁茂 しているので、後継樹
 が育たなとの説明があり
 ました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
湯川沿いの木道を歩くと、
ところどころに、カラマツの根の
オブジェが出現します。
 
地下水の位置が高く、呼吸が
 できないため、根を張れないようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 木道を歩いていると、遠くに
 湯滝がみえました。
 
 
 
 
 
 
 ひとやすみです。
 
 昨年よりも、木道の整備が進 
 み、休憩スペース(ベンチ)
 が増えていたように思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  足をとめて、植物を愛でる
 光景も多くみられました。
 
 (写真はイブキトラノオ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 泉門池(いずみやどいけ)
 に到着しました。
 昨年よりも水が少ないように
 感じました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回ご担当いただいた、大久保先生とTA3名(宇都宮大学大学院農学研究科)です。
 
受講生からは、TAのみなさんとの交流できて本当に良かった、いろいろ説明してもらえて勉強になった、との声をたくさんいただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
小田代橋を過ぎると、視界が開けました。
このあたりは、戦場ヶ原の中でも見晴らしのよいところです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 このあたりから、湿原に土砂が
たまりはじめ、徐々に林ができていきます。
 
国道に近づくほど、土砂がたまり、背の高い木が林をつくります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
三本松付近の展望台より
戦場ヶ原を望みます。
 
 この2日間の現地踏査で、
 みなさん、どんなことを
 感じたのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 宿舎に戻り、レポートの作成です。
 
 2日間お疲れ様でした!!
 
 
 
 
 
                    (石)
 
 
 
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 【 番外編 】
 
 
 
 
 
 
 2日目の昼間に、クマ(ツキノワグマ)が宿舎付近に出没したとの
情報がありました。
 
受講生のみなさんが帰られた後、
宿舎近くの林に「クマハギ」を
見に行きました。
 
宿舎から歩いて5分のところに
あったので、受講生のみなさんに
怪我がなくて良かったと、ほっと
しました。